スカーレットバイオレットで1000匹を超えたポケモンですが、2024年5月29日に小学館よりフルカラーのポケモン図鑑が発売されました。
1025匹のポケモンを完全公開!
小学館 書籍紹介ページ(https://www.shogakukan.co.jp/books/09800005)
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝』までに登場した1025匹のポケモンたちをタイプ別に大紹介!
大判で見易く、進化やフォルムチェンジ、メガシンカ、キョダイマックス、リージョンフォームなど、各ポケモンに関連のあるビジュアルを見開きページ内に収めてあるので、一目で理解しやすい構成になっています。
“ポケモンの入口”として子ども達に最適なカラーワイドムックです。
目次
【ポケットモンスター ポケモン大図鑑1020+】のココがイイ!
赤・緑〜ゼロの秘宝までに登場したポケモンがすべて収録
図鑑ナンバー0001のフシギダネから最新作スカーレット・バイオレット追加コンテンツ「ゼロの秘宝」で登場するテラパゴスまですべてのポケモンが収録されています。
進化・フォルムチェンジは当然収録
図鑑ナンバーが別に登録されるポケモンは当然収録されていますが、同じ図鑑で別の姿があるマホイップやギルガルドなども収録されています。
オーガポンはお面ごとのテラスタルの姿も掲載されています。
メガシンカ・キョダイマックス・リージョンフォームも収録
実装以降根強い人気のメガシンカ、剣盾で登場したキョダイマックス、別の地域ポケモンのリージョンフォームもすべて収録されています。
おいブロス
これまでのポケモンが全部見られていいね!
メガシンカかっこよくて好きだから載っててうれしい!
せっかくメガシンカも揃い踏みなのにサトシゲッコウガが載ってないのはしょうがないのかなあ
みどブロス
【ポケットモンスター ポケモン大図鑑1020+】の特徴
タイプ別にわかれている
複数タイプがあるポケモンは1つ目タイプのまとまりに載っています。
例えば、フシギバナならくさ・どくタイプなのでくさタイプのまとまりに掲載。
カラカラとガラガラはじめんタイプなのでじめんタイプのまとまりに載っていて、アローラガラガラはほのお・ゴーストタイプなので、ほのおタイプのまとまりに掲載。
上記のアローラガラガラやイーブイのように進化後にタイプが変わるポケモンは、進化前のポケモンがどのページに載っているかも明記されています。
大判サイズでみやすい
AB版というサイズの書籍で、小学館の図鑑シリーズと同じ大きさなので、とても見やすいサイズです。
ただ、結構大きいのでご自宅等でみるのがいいかもしれないですね。
子どもたちも真剣に読んでる!
— ポケブロス ◑➰🫲 (@pokebros151) June 23, 2024
(個人的にはメガ進化網羅してるけどサトシゲッコウガが無いの気になる….)
ポケットモンスター ポケモン大図鑑1020+ (カラーワイド)
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ちなみに電子版も発売中なので、電子版であれば大きさは気にせずスマホやタブレットがあれば持ち運びができます。
イラストはポケモンセンターの絵柄に似ている
ポケモンセンターには、ポケモンセンターであることがひと目で分かるデザインのポケモンが描かれています。
ポケモンセンターオンラインでも確認できます。
3DS時代のPGL(ポケモングローバルリンク)で使われていた画像でも同じようなタッチで描かれていますので、懐かしく感じる人も多いかもしれません。
価格が良心的!なんと1,100円!
税込みなんと1,100円!
全ポケモンの全フォルム・メガシンカ・キョダイマックスが網羅されて公式の美麗イラストが堪能できるなんてオトクすぎでは?
甥っ子姪っ子やお孫さんのプレゼントに最適です。
ためしよみはこちら
小学館のサイトから試し読みができます。
おまけ
ポケモンのデザインや様々なポケモンイラストをてがけるありがひとし先生も興奮しています。
公式攻略本も発売中
公式攻略本も発売中!この図鑑をみて冒険してみたくなった方はこちらも必携です。