プラチナをクリアして、第五世代に突入しました
ブラックバージョンを進めています
目次
BW(ブラック・ホワイト)バージョンについて
2010年に発売され、第五世代と呼ばれています。
ブラックのパッケージは黒い背景で白いポケモン(左側)
ホワイトのパッケージは白い背景で黒いポケモン(右側)
となっており、どっちがどっちだかわからなくなってしまいます。
画像引用公式サイト
第4世代からの変化
・漢字を選べるようになった
・戦闘アニメーションがずっとで、カメラワーク有り、ポケモンの体重によって着地のアクション変化
・主人公の投球アニメーション追加
・ポケセンにフレンドリイショップ入店
・L=Aモードがなくなる
・季節の設定
・レベル差によってもらえる経験値がかわる
などなど、たくさんの変化があります
ストーリー的はどんなの?
舞台は初の外国(アメリカのニューヨークがモチーフとのこと)
チェレンとベルと主人公の3人が幼なじみ。3人とも博士にポケモンをもらい旅に出る
悪役はゲーチスが率いるプラズマ団。「ポケモンの解放」を目指す
人からポケモンを無理やり奪ったり、野生のムンナを虐待したりするひどい団である
Nという謎の少年も登場し、「ポケモンの声をきくんだ〜」などという意味深な台詞がある
戦闘もサクサク進み、快適!
今作では殿堂入りするまでは新しいポケモンしか登場しないので次の草むらが楽しみになります
2つ目のジムバッジをゲット!
博物館の奥にある図書館がジムになっていて、本を探してリーダーまで進みます
ノーマルタイプを使ってくるジムですね
すぐ先の草むらで格闘タイプのドッコラーを捕まえられるが、ポカブがチャオブーに進化して格闘タイプがつき、技も覚えたので戦力は十分
ミルホッグがさいみんじゅつを何度も使ってくるので苦戦しましたが、しっかりと倒しました!
1つ目のジムは?
サンヨウシティにあるジムでリーダーは三つ子
最初に博士からもらったポケモンに応じて戦う相手が異なり、タイプ相性が悪いポケモンと戦うことになります
すぐそばにある夢の跡地という場所でタイプ相性を補完してくれるサル(ヤナップ・ヒヤップ・バオップ)をもらえるので
もらってからジムに挑むと少し戦いが楽になります!
揺れる草むらとタブンネ
揺れる草むらが出現します。時たま草むらが揺れて、そこに入ると珍しかったり、レベルが高かったりするポケモンが現れます。
現れるポケモンの中でタブンネというポケモンがいます。
揺れる草むらはこんな感じ!
タブンネ狩りでレベル上げ!
今作から経験値が倒したポケモンだけで決まるのではなく、レベル差により経験値がかわります
レベルの低いポケモンを育てるのが楽になった反面、最初の草むらで御三家を最終進化までさせる!などということが大変になりました。
タブンネは倒すと人一倍経験値を多くもらえるポケモンで、揺れる草むらで高確率で登場します。
タブンネを倒しまくってポケモンを鍛えましょう!。。。野蛮ですね笑
ちなみに、シッポウシティのポケモンセンターにいる人からもこんなセリフが
「ねえねえ トレーナーさん タブンネって ポケモン 知ってる?
歩いているとき ときどき みつかる 揺れる 草むら から
飛びでてくる ポケモン なんだけどね
たっくさんの 経験値が もらえるの
なんだか 優しい ポケモンよね!」
こいつがタブンネ!このときのチョロネコは1,000程度経験値を得られました
最終的には、レベル1のポケモンがだいたい50弱まで一気にレベルをあげられるくらいのタブンネがでてくるので、
レベル上げにはタブンネ狩りは必須です!
化石が盗まれちゃった!
シッポウシティジムリーダーアロエを倒したあと、博物館にギンガ団が現れます!
博物館の中央にあったカイリューと思わしきドラゴンの化石を盗んでいってしまいます・・・
化石を取り戻すためにギンガ団を追っていきます!